国際線の機内持ち込み手荷物で注意したいこと、化粧品やスプレーはOK? NG?

さぁ、明日から念願の海外旅行! 荷物は詰めてみたけども、いくつか入らないものもあるからこれは手荷物に。長距離フライトだから、メイク道具も手荷物がいいかな……なんて楽しく荷物の仕分けをしているところ、お邪魔します。その荷物、本当に機内持ち込み可能ですか?

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機内持ち込み荷物の制限は最新情報を

実はここ十数年で、国際線搭乗時に手荷物として機内に持ち込めるアイテムが大きく変化しています。特に大きなテロなどが発生すると、各国が国際線の機内持ち込み手荷物のルールを改正することが多く、航空会社によっても、訪れる旅行先の国によっても、持ち込み可能な荷物に違いがある場合も。素敵な海外旅行にするためにも、今一度、機内持ち込み可能な手荷物を確認しておきましょう。

機内持ち込み可能な手荷物の大きさ

国際便の機内持ち込み手荷物制限

まずは基本の、サイズ確認です。これは航空会社および登場する飛行機の大きさによって、それぞれ異なります。これは各航空会社のホームページなどで案内をしていますので、出発前に必ずチェックしてください。

基準となるのは、機内の荷物格納スペースに収納できる大きさであること。ただし、規定サイズきっちりだともしもの時に不安になりますので、国際線搭乗の際は、手荷物のサイズも重さも少しゆとりを残した状態でパッキングすることをオススメします。

国際線に持ち込みできないもの・できるもの

国際線の機内持ち込み手荷物制限について

国際線の場合、まず渡航先の国と搭乗する航空会社の2つの規定を確認する必要があります。今回は一般的な例をあげますが、詳細は必ず各国と各会社の最新情報を確認してください。

一般的に、手荷物として持ち込むことも預けることもできないものの代表は危険物です。

また、機内持ち込みはできないけども、預ければOKというものもあります。例えば、刃物や工具、ゴルフクラブ、日用品用のスプレーなどが該当します。危険性のあるスプレーは持ち込みも預け入れも不可能ですが、化粧品やヘアスプレーといった日常使用のスプレーは、預け入れ荷物でならば持っていくことが可能なんですね。

要注意! 液体への規制


現在、日本、韓国、台湾、香港、ベトナム、シンガポール、インドネシア、ミャンマー、マレーシア、オーストラリア、EU加盟国、米国、タイ、インド、カナダ、中国、フィリピンでは、液体類の機内持ち込みに厳しい制限があります。

そのルールは、「あらゆる液体類は100ml以下の容器に入れる」というものです。これは飲料から化粧品、歯磨きやシャンプー類まで、すべての液体・ジェル・エアゾールなどに適当される非常に厳しい規則です。さらにこの液体類は容量1ℓ以下、縦横の辺の合計が40cm以内の透明で再封可能なプラスチック袋(ジップロック状)に入れることが定められています。

事前に機内持ち込み手荷物制限を確認

ちなみに持ち込めるプラスチック袋は1人1袋のみ。メイク用品やヘアケアアイテムなど、液体状のものが多い女性は特に気を付けておきたい点ですね。ただし、医薬品、ベビーフードやミルク、制限食など、特別な場合は対応してもらえることもあります。この場合は、必ず事前に搭乗予定の航空会社に相談しておきましょう。

海外旅行を快適に過ごすためにも、旅行前のパッキングの際は機内持ち込み可能かどうか、きちんと確認しておいてくださいね!

*この情報は、記事投稿時の情報になります。詳細は、搭乗される航空会社のサイトなどで最新の情報を確認してください。

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