海外買物、ぼったくられないための交渉術

海外旅行の醍醐味のひとつ、買い物!特に円が強い時には、海外の高級ブランド店で買い物をするとかなりお得になることもありますよね。

でも、今回の記事は、安物買いについてです。露店マーケットでは、値段交渉は必須です。観光地のお土産屋さんや、ナイトマーケットなどに行くと、日本の価格的にはかなり安いものが売られていたりします。

しかし、特にナイトマーケットなどの露店で買い物する時は商品に値札が付いていないことも多いです。そういう時は、必ず値段交渉をしましょう。

値段交渉で失敗しないコツ

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photo credit: Egyptian Souq via photopin (license)

こっちが観光客だとみると、店の人は必ず値段をふっかけてきます。まず、言い値では買わないこと。

いくら、その値段が日本円で換算して安かったとしても、それをそのまま買わないようにしましょう。

と言っても、一体いくらが適正価格なのか分かりませんよね。地元マーケットで、ぼったくられないための買い物術を紹介します。

1.ホテルであらかじめ買いたいものの価格を聞いておく

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photo credit: Nightmarket in Chiang Mai via photopin (license)

買いたいものが決まっている場合、宿泊施設のレセプションなどでちらっと値段を聞いておきます。

たとえば、タイで腰に巻き付けるサロンを買いたいとします。ホテルやゲストハウスの人にさりげなく、こんなサロンを書いたいんだけど、
みんないくらぐらいで買ってるの? と聞いちゃいます。地元の人たちにはいくらぐらいで売られているのか、市場調査することができます。

2.いろんな店で同じ商品の値段を聞く

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photo credit: Chinatown Night Market Fair 2006 via photopin (license)

マーケットに行ったら、たいてい同じようなものを売っている店が何軒かかたまって建っているはずです。

そのような場合は、一軒目の店で買わないで、とりあえず何軒かまわります。そして、何でも良いので、同じような商品の値段を聞いて回りましょう。

そこでは値段交渉しないで、「あ、そう」と言って、すぐ離れます。いろんな店で価格を聞くことで、どこの店が言い値が安いか分かります。また、「あ、そう」と言って、店を離れようとした瞬間、すぐさまディスカウント価格を言ってくる売り子もいます。

3.気に入ったことを表情に出さない

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photo credit: 爆多人的逢甲夜市 via photopin (license)

歩いているうちに、何か気に入った商品があったとします。その商品の値段を聞いて、交渉を始めますが、決して、自分がその商品をとても気に入っていることを相手に悟られてはいけません。

物欲しそうな感じが相手に伝われば、足元をみられてしまいます。

「値段下げてくれないなら、別に買わなくてもいいや、特に気に入ってもないし」ぐらいのスタンスが相手に印象付けられると良いです。

4.値段が決まるまで、絶対に笑わない

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photo credit: Tainan Night Market via photopin (license)

これ、とても重要です。

どんなに気にいっても、値段が決まって財布を取り出す段階までは私は絶対笑顔を見せません。

どんなに相手がニコニコしていても、ジョークを飛ばしてきても、自分が一緒に旅行している友人が心配するくらい、ブスーっとしています。

5.商品をいじりながら欠陥がないかチェックする

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photo credit: Gibt’s auch in Japan. via photopin (license)

ナイトマーケットなどにおいている土産品などは、粗悪品がとても多いのです。値段交渉をしながら、商品をべたべた触って、欠陥がないかしっかりチェックしましょう。

バッグや小物入れ等の縫い物だったら、ほつれがないか、ファスナーはちゃんと閉まるか。皿やグラスなどであれば、傷がないか、欠けていないか。

欠陥を見つてもそれが欲しい場合、どんなこまかなことでもディスカウントの理由になります。

6.値段に納得できない時は立ち去るふりをしてみる

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photo credit: Signs via photopin (license)

いくら言っても、自分の買いたい値段まで下がらない時は、思い切ってその場を立ち去るふりをします。

「ちょっと、他の店も見てから、また戻ってくるね」と言って、店を離れようとします。

そうすると、最低価格まで下げていない売り子は、たいてい、最後のディスカウント価格を言ってきます。

立ち去るふりをしても値段が下がらない時は、本当にその値段が最低価格という可能性があります。その時は、少ししてまたその店に戻ればよいだけです。

7.売り子に「いい人」と思われる必要はない

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photo credit: Chinatown Market via photopin (license)

このように、値段交渉の時は、私はかなり性格が悪くなります。でも、こちらは金を出す方なので、別に売り子に気にいられなくても構わないわけです。本当に安く買い物をしたい人は、試してみてください。これでも、結構楽しんでやっています、私。

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